言葉・音楽・対話、日々の記録

2026年、春。もう暑くなってきてしまいましたね。
菊池さんは先日バンジーに行ったようです。
「一瞬」という曲は、毎週土曜に放送されている報道番組『サタデーステーション』で流れています。
「ニュースな週末、みつける土曜」「立ち止まって、再発見」「ニュースを丁寧に、そして鋭く」。歴代の番組キャッチコピーが示す通り、私たちが生きる日常は、常に予測不能な変化の波に晒されています。
地球温暖化の影響ではるか北の海から押し寄せる流氷が失われるかもしれないというニュースや、政府が突然、未確認異常現象(UAP)に関する機密ファイルを公開する国があったりと、ムンクの『叫び』のように、思わず両手で顔を覆いたくなるような理不尽な事態に直面することもあります。かと思えば、郵送中の領収書が行方不明になったり、仕事だと思っていた日が休日で、急に幸運に巡り合ったような感覚に陥ったり。もう自分の脳はどこまでが嘘でどこまでが本当だかわからなくなり、ついていけません。まるで嘘みたいな現実が、めまぐるしく天気のようにうつろう世の中で、スキップでも、深呼吸でも、たまには恥ずかしがらずにしてみるものいいのかもしれません。
この曲が一瞬でも、安らぎある週末に貢献できたらうれしいです。